新テニスの王子様 2話

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新テニスの王子様の２話「地獄の番人」あらすじ。

Ｕ‐１７（アンダーセブンティーン）の日本代表合宿に参加し、
最初から厳しい高校生の手洗い歓迎。

ふるいにかけられたテストにも無事残ることができた中学生
代表メンバー達の次なる試練が待っている。　

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合宿所の豪華な施設に浮かれ気分になっていた中学生に、
上位コートに所属する高校生とのコート入れ替えを掛けての
シャッフルマッチが行われると、発表があった。

対戦相手に選ばれたのは、青学の桃城武。
５番コートに所属する鬼十次郎との決戦。

同じパワープレイヤー同士の対決と合いなった。

鬼十次郎は、下から上がってく来るすべてのものを退けてきた
ことから「地獄の番人」と呼ばれ、恐れられてきた鬼である。

その鬼に桃城は、『そんじゃ早速、行かせてもらうっすよ。鬼退治！』。

さすがは全国大会で激闘を続け、勝ちの抜いてきたつわものだけに、
得意のジャックナイフで挑む。

ところが、鬼はそれをも上回るブラックジャックナイフで攻撃してくる！

勝負の行方は・・・。　